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単騎独考

私は錆びた鉈のように鈍く生き、よく使い切った歯磨き粉のチューブのように死にたい。

どうでもいいの壁

どうでもいいの壁と言うものが存在する。

 

17話、1000枚強の原稿を書いているのだけれど、今第4話の真ん中あたり。

 

こんなもの誰が読んでくれるのか、どうでもいいんじゃないか、という疑念が思い浮かんでくる。

 

しかし、それでも黙々と書き続けなければならない。

 

売れようが、売れまいが、面白かろうが、なかろうが、中味に意味があろうがなかろうか、ただただ字を書く、書き尽くす、そういう作業を私の心が要求している。

 

ただただ、その衝動に反応するように文字を書く。