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単騎独考

私は錆びた鉈のように鈍く生き、よく使い切った歯磨き粉のチューブのように死にたい。

破壊と調和

第三話、補足、解説を書き終わる。

 

自分なりの小説の書き方を模索し、「これかな」という感じで第一話から第三話まで合計百六十五枚。

 

文学小説なら内面を彫り込んでいくだろうし、エンタメならもっとキャラクターを立てるかもしれない。どちらでもないものを書こうとしている気がする。

 

今回は小説に経済、経営理論、実際の事例、経験を中心にマッシュアップして行く感じなのだけれど、成立するかどうかはわからない。

 

破壊と調和、新しいものを創るって、私の場合、結局、そういうやり方しかない気がする。

 

一六五から一〇〇〇枚を目指す。一日三枚書けば、一年で初稿が書ける。

 

五枚なら、約半年 。十枚なら三ヶ月、これに各話執筆の構成を考える時間を入れるともう少しかかる。

 

ドキュメンタリーのように実際に吐き出してみて、練って、削いで、練りなおして行くような作業が待っているかもしれない。

 

映像化は色んなやり方があると思う。これをベースに二次著作を作ることもある。

 

そのためにはここで十分に吐き出しておかなければならない。

 

これに並行してドキュメンタリーの仕上げ、公開、関連の原稿が待っている。

 

多くの仲間が、今回のドキュメンタリーでかなり重いテーマを扱うのだから、「そういう感じの本」は出さなくていいんじゃないですかと言ってくれるのだけれど、どうだろか、吐き出しておけば、この後に書くもの、創るものが澄んでくるのではないか、そんな気がしている。

 

ドキュメンタリーをここから前に進めなければならない。