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単騎独考

私は錆びた鉈のように鈍く生き、よく使い切った歯磨き粉のチューブのように死にたい。

腰椎の圧迫骨折は良かった。

磨いたものを書き出し中。

 

四年前、腰椎の圧迫骨折を経験したことは良かったのでないかと思う。

 

あの時、一度、完全に映画を諦めた。

 

そして、生きた証に何を残そうかと考えて、映画を作ることを捨てて、社会原理序説を書いた。

 

その時に一度、映画にしがみつくことをやめている。

 

あの経験は何か大きな意味があったのではないかと思う。