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単騎独考

私は錆びた鉈のように鈍く生き、よく使い切った歯磨き粉のチューブのように死にたい。

克服

サードカット・ベース、Version2.0、書き出し中。

 

あと一時間、ちょっとかかる。

 

結局、こういうことなんじゃないかと思う。

 

この方向で詰めきって、駄目だと言われたら、「すいません、力が足りません」と謝るより仕方がない、気がする。

 

2000年、シリコンバレーにいた時に書いていた脚本のテーマは「PTSDを乗り越えて、原体験から逃げずに、原体験をベースに芸術表現ができるのか?」ということであった。

 

これは苦しい作業だった。

 

17年かかったが、逃げずに、正面から何度も何度も挑んだ。

 

ドキュメンタリーならなんとかなるんじゃないかと思ったのだけれど、やってみたらもっと大変だった。