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単騎独考

私は錆びた鉈のように鈍く生き、よく使い切った歯磨き粉のチューブのように死にたい。

「値段がつく」ところまで詰めないと

ショートストーリー 日々を生きる 出版企画A

撮影前の構想で練った構成は素晴らしかった。

 

題材にも恵まれた。

 

トラブルも妥協せず耐え抜いた。

 

「値段がつく」作品、

 

それはしっかりとした値段のつく作品、

 

そういう値段がふさわしい作品に仕上げないといけない。

 

そこまで持ち上げなければなんのために15年も物語に向き合ってきたのかわからない。